大阪市東成区 – 日本古来の技術で治療する「鍼灸」と「整体」の治療院
悠身堂鍼灸整体院 - 大阪府大阪市

大阪国際女子マラソン

" 雑記 "

2019年1月28日

こんにちは。

悠身堂鍼灸整体院の久保田です。

 

昨日は大阪で女子マラソンがありました。普段あまりマラソンは見ないのですが、昨日はオリンピックにも繋がる大事なレースということでついつい見入ってしまいました。

 

 

大阪の街を走る

 

大阪国際女子マラソンは、長居陸上競技場をスタートして大阪城周辺や御堂筋など、大阪の街中を走って再び長居陸上競技場に戻るコースです。

 

見慣れた景色がテレビに映ったり、住んでいる家の近くを走るということもあって昔からとても身近に感じるレースの一つでした。

 

それに加えて昨日は2020年の東京オリンピックにも繋がる非常に重要なレースということだったので、終始レースの行方をテレビの前で見守っていました。

 

 

アクシデント

 

レース中盤くらいでしょうか。思いもよらぬアクシデントが発生しました。日本女子長距離界を長年引っ張ってこられた福士加代子選手が他の選手と接触してしまい、転倒されました。

 

すぐに立ち上がり先頭集団には追いつきましたが、膝と頭部から出血されていて、このまま何事もなく完走できるのかなと心配しながら見ていました。その後何事もなかったように先頭集団で走っていたのは本当にすごいです。

 

 

リタイア

 

しかし、福士選手は徐々に先頭集団から引き離されてしまいます。転倒した影響なのか表情も苦しそうになってきました。

 

そして30㎞付近でついに走り続けてきた脚が止まってしまいます。その場で屈伸運動を何回か行い、歩き始めそしてまた走り始めました。

 

もうその頃には順位は何位でもいいからとにかく頑張って完走してほしい。けど無理もしてほしくないという複雑な気持ちで応援していました。

 

その後何度も止まっては走り始める、止まっては走り始めるを繰り返します。あれだけ苦しそうだった表情も沿道からの声援を聞いて時折笑顔も見せるようになりました。改めてこの人の根性や負けん気はすごいなと感じました。

 

必死にゴールを目指していた福士選手でしたが35㎞付近で監督から「次を狙うならここで無理をする必要はない」という言葉を受け、リタイアされました。監督の葛藤もすごかったと思いますし、福士選手もとても悔しい思いだったと思います。でも次のことを考えてどこで線引きをするのかということもとても大事なことです。

 

結局レースは小原選手が日本人トップの2位という素晴らしい成績で走られました。小原選手の記録、そして福士選手の記憶。個人的に感じることの多いレースでした。

 

 

とにかく前進

 

僕も整動鍼や活法整体という治療技術を学び、その質を高めるために努力を続けていますが、やはりうまくいかなかったり妥協したくなることは多々あります。

 

でも今回の大阪国際女子マラソンを見て、改めて少しでもいいから前進することの重要性を感じることができました。

 

逃げ出したくなることがあっても、後退せずに歩いてでも、這いつくばってでも、泥だらけになってでも、休みながらでも前進する気持ちだけは忘れないようにしたいと思います。

 

 

悠身堂鍼灸整体院

電話でご予約

06-6720-8830

LINEでご予約
友だち追加

*完全予約制

この記事を書いた人

悠身堂鍼灸整体院 院長の久保田です。
高校生の時にケガをしたのをきっかけに治療や運動療法に興味を持ち、今の仕事を志し、鍼灸師になってからは大阪の鍼灸院、整骨院で年間約5000名の患者さんの施術を行ってきました。
色々な情報や身近で起こったこと、気になることなどを書いていきたいと思います。

カテゴリー: 雑記.
  • 06-6720-8830
  • 大阪府大阪市東成区大今里1-20-29 HIDEビル301号
  • お問い合わせ