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悠身堂鍼灸整体院 - 大阪府大阪市

【骨盤の痛み】仙腸関節障害とは

" 整体, 鍼灸 "

2019年2月19日

こんにちは久保田です。

 

皆さんはこれまで腰痛でお困りになったことはありますか?

生涯で多くの方が腰痛を経験すると言われていて、一度腰痛になりそこから慢性的に痛みやだるさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回はその腰痛の原因の中でも多くを占めている「仙腸関節障害」について書いていきます。

 

 

仙腸関節の構造と機能

まず最初は仙腸関節の構造と機能からみていきましょう。

 

仙腸関節というのは骨盤の部分にあります。

骨盤は左右の寛骨とその間にある仙骨という骨から構成されていて、寛骨はさらに腸骨・坐骨・恥骨の3つに分けられます。

 

この骨盤全体が安定することで、体幹の荷重をスムーズに脚に伝えることができます。

 

骨盤の中で仙腸関節は仙骨と腸骨の間にある関節で、周りを強靭な靭帯で連結されていて背骨のバランスを根元から支えています。

強靭な靭帯で連結されているため、仙腸関節は3~5㎜というわずかな動きしか有していません。

 

そんなわずかな動きしかないのですが、前後に傾いたり上下左右に捻れたりといろんな方向へ動くことができます。

その動きが日常生活の中で偏って繰り返されてしまうと、関節にわずかなズレを生じさせて痛みにつながってしまいます。

 

 

仙腸関節障害の症状

では仙腸関節障害になるとどのような症状が生じるのでしょうか。

 

一般的には仙腸関節を中心とした痛みが起こるのですが、腰やお尻、鼠径部、脚の方に痛みを感じることもあります。

 

なので患者さんが仙腸関節以外の部分の痛みを訴えていても、仙腸関節の捻れが痛みの原因ということはよくあります。

 

仙腸関節にはいろんな姿勢や動きで負担がかかるので、

  • 長時間立っているとき
  • 長時間座っているとき
  • 仰向けで寝ているとき
  • 下向きで寝ているとき
  • 横向きで寝ているとき
  • 体を捻ったとき
  • 中腰のとき
  • 前かがみになったとき
  • 腰を反ったとき

など日常生活の様々な場面で痛みが出現します。

 

これらの痛みを緩和させるためには仙腸関節の捻れと動きを正常な状態に戻さなければならないのですが、その治療についてはまた次回お伝えしたいと思います。

 

 

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この記事を書いた人

悠身堂鍼灸整体院 院長の久保田です。
高校生の時にケガをしたのをきっかけに治療や運動療法に興味を持ち、今の仕事を志し、鍼灸師になってからは大阪の鍼灸院、整骨院で年間約5000名の患者さんの施術を行ってきました。
色々な情報や身近で起こったこと、気になることなどを書いていきたいと思います。

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