大阪市東成区 – 日本古来の技術で治療する「鍼灸」と「整体」の治療院
悠身堂鍼灸整体院 - 大阪府大阪市

花粉症の鍼灸治療

" 鍼灸 "

2019年1月29日

こんにちは。

悠身堂鍼灸整体院の久保田です。

 

もうすぐ1月も終わりますね。

これから少しずつ花粉症に悩まされる方も多くなってくるのではないでしょうか。

今では日本人の4人に1人が花粉症に悩まされているそうです。

 

今回はそんな花粉症に対する鍼灸治療について書いていきます。

 

 

今年は多い

 

毎年これくらいの時期になると、今年の花粉の量が話題になりますよね。

テレビでも今年は例年に比べ多いとか少ないとか言われますが、すでに花粉症にかかっている方はそれを見るだけで憂鬱な気分になりますよね。

そして今年は残念ながら多いそうです。

 

僕も小学校低学年の頃からずっと花粉症です。

もともとアレルギー体質ということもありますが、毎年3月になると目のかゆみ、くしゃみ、鼻水に悩まされてきました。

鼻炎の薬を毎日飲まないと普通に生活できないくらいひどい症状でした。

 

おそらく皆さんの中にも薬を服用して症状を抑えたり、病院で特別な治療をしてもらっている人も多いのではないでしょうか。

 

 

花粉症のメカニズム

 

そもそも花粉症はアレルギー症状なので、身体の免疫機能が大きく関わっています。

 

免疫機能は体内にウイルスや細菌などの異物が入ってきたときに、それを攻撃して守ってくれる機能です。

 

ウイルスなどに対してはしっかりと働いてもらわなければなりませんが、花粉など本来反応しなくてもいいものにまで反応してしまうときがあります。

 

花粉に対してだけ反応する特異な抗体というものが作られ、それが花粉と一緒に肥満細胞と呼ばれる細胞に刺激を与えてしまいます。

 

そうすると肥満細胞からヒスタミンという物質が分泌され、結果的にくしゃみや鼻水などの症状が出てしまいます。

 

なので花粉症は免疫機能の過剰反応によって起こっています。

 

 

鍼灸治療で緩和

 

僕は小学校低学年からひどい花粉症で毎年薬で抑えていたと言いましたが、実は5年前から薬なしでも過ごせるようになりました。

 

多少鼻がムズムズしたりしますが、それくらい症状がマシになりました。

 

何をしたのかというと定期的に自分に鍼をするようになりました。

それまでもたまに自分で鍼をしていましたが、きちんと定期的にするということと自分の脈とお腹の固さを診て、それをとるように治療しました。

 

花粉症は免疫機能の過剰反応と言いましたが、脈やお腹には身体の免疫機能や循環の状態が現れます。

ツボに鍼をして脈やお腹を整えるということは身体の免疫機能などの調整をしていることになります。

 

また、東洋医学的に粘膜の炎症を抑えるツボも存在します。

それに加え花粉症がある方は肩の筋肉が緊張している方が多いです。

僕も自分に対して

①脈とお腹を整え、免疫機能の調整

②粘膜の炎症を抑える

③肩の筋肉の緊張を緩める

ということを目的に鍼をしました。

それを続けると薬なしでも過ごせるようになったのです。

 

それから患者さんにも以上のような目的で鍼をすると、100%ではありませんが、花粉症の緩和にいい効果が出るようになりました。

 

鍼灸治療は他の治療法と比べ、副作用に心配する必要が少なく、花粉症以外の症状も一緒に治療ができるという利点があります。

 

花粉症歴20年以上の僕でも薬なしで過ごせるようになりました。花粉症でお困りの方でいろんな治療をしているけどなかなか改善されていない方、鍼灸治療を受けてみることをおすすめします。一緒に花粉症改善しましょう。

 

 

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この記事を書いた人

悠身堂鍼灸整体院 院長の久保田です。
高校生の時にケガをしたのをきっかけに治療や運動療法に興味を持ち、今の仕事を志し、鍼灸師になってからは大阪の鍼灸院、整骨院で年間約5000名の患者さんの施術を行ってきました。
色々な情報や身近で起こったこと、気になることなどを書いていきたいと思います。

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